レーシック以外の手術:ケラトミレイシス
ケラトミレイシスは,1963年に開発された術式で,
マイクロケラトームという機械で角膜を薄く切り取り,冷凍します。
冷凍後,この薄膜の裏面を加工して,元に戻す手法です。
この薄く切り取った角膜はフラップと呼ばれます。
マイクロケラトームは高速の電動メスで角膜表面にフラップを作る
カンナのようなものです。
ケラトミレイシスではフラップの加工は工場で行われていたために
時間と手間がかかります。また矯正精度も低いためにほとんど普及しませんでした。
角膜にフラップを作る手法はこのときから開発され,
これがこの方法が現在屈折矯正手術の主流となっている
レーシックの原型となっています。
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